海外ドラマと社会心理学！

海外ドラマ好き会社員タロウです。

定時の18時ピッタリに会社を出て、自宅に直行する嫌な社員です笑

それも全ては海外ドラマのため！！

常に並行して3,4個の海外ドラマを観ています^ ^

今、1番熱いのはやっぱりウォーキング・デッドですかね〜

唯一、シーズン1からリアルタイムで観続けているシリーズで、前のシーズンは必ず2回は見返しています(°▽°)

ウォーキング・デッド知ってますか？

簡単に言うと、ゾンビウィルスが蔓延して、荒れてしまった世界で繰り広げられるヒューマンドラマです！

ゾンビって聞くと、「え？ホラーなの…？」って言う人いますが、そんな人に一言言いたい…

とにかく観てみろ！！

実際は、精神崩壊寸前の極限状態の中で、いかに人間らしく生きるか、愛する人や仲間のためにどういう決断をしなくてはいけないのか、、、

24時間休むことなく究極の二択を迫られる訳です…

んー、こう書いただけでもゾクゾクします笑

僕は、元々大学で心理学を専攻していて、研究テーマは「極限状態でどういう人が援助行動をするか」でした。

簡単に言うと、地震などの災害時に、自分も被災者であっても、他人を救うために行動をする人はどんな人かってことです。

まぁ、大学生の研究なんで、そんなちゃんとはできてないですが、昔からそういう道徳やモラルの問題が好きでした笑（結構、変なやつです…はい笑）

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こういうテーマは社会心理学の分野になりますが、他にも集団心理やピグマリオン効果、ハロー効果ってものがあります。

臨床心理学の分野も好きですが、やっぱり僕は社会心理学ですね。

人は元々悪として生まれる、性悪説賛成派で、人の心の裏側が常にどうなってるか気になって、日々過ごしてます笑

単純に変態です(￣∀￣)

まぁ、これからこんな感じの雑談っぽいブログ書いていきますので、よろしくお願いします！